書道三昧

10月に入り、日一日と秋が深まってまいりました。

はじめまして。はんこ屋担当のさっさんです。よろしくお願い致します。


さて、秋といえば芸術の秋。

ちょっと涼しい日には久しぶりに筆を手にとってみませんか。

用意するのは筆、そして小皿と書作品用の墨汁。手軽にはじめられます。

墨汁は、「普及用」と書いてある“お習字用”のものはやや薄いので

「作品用」または「書家専用」などと明記されているものを使います。


筆文字・筆アートの本からヒントを得て、好きな言葉を書いてみましょう。

詩集や短歌、語録集などから題材をさがしてみるのも良いかもしれませんね。

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行き詰まったときには古典をひもといて・・・これは本格的です!

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そうこうして納得できるものができましたら、欲しくなるのが自分の落款印。

簡単なご説明をいたしますと、落款印には白文と朱文の2種類があります。

白文はいわゆる「白抜き文字」で、書画の場合、一般的には本名を彫ります。

朱文はその逆で(通常の印鑑と同じく、文字が凸状になっている)、雅号に使われます。

ですが、個人の趣味的なものやアート感覚の作品などに使われるものは、

形式にこだわらずに白文でも朱文でも作られる場合があるようです。



当店でも簡単な落款印の注文をお受けしております。

印材は柘(木)か遼凍石のいずれかがお選びいただけます。

また手彫りの他、安価な機械彫りもございます。(すべて3文字まで。)

詳しくは店頭にてお尋ねくださいませ。

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